M リーグ第三節(2022/10/06) 感想

【第一戦】

特筆すべき局はなかった。高打点だ入り乱れる、すごい対局だった。

 

【第二戦】

○東 2 局

瑠美の 5s 放銃は中途半端な気がした。いくら 2s にチーが入っていないとはいえ、その後に 6s の手出しが入っているので、25s はあり得る。

○南 1 局

村上のリーチに 1 牌押しての 2000 点の両面聴牌。さらに黒沢からリーチがかかって、一発目に押して放銃。トップ目・チーム成績が良いとはいえ、まだまだ序盤なのでちょっとやりすぎな気がした。

○南 4 局

黒沢はリーチ者の村上にハイテイがまわる状態で、直前に槓をせずにハイテイを消さず。前シーズンもこんなことがあったと思うが、ハッキリ言って嫌いである。

 

【まとめ】

第二戦の打ち方に違和感を覚える場面が多かった。「麻雀界の最高峰」を名乗って良いものか??