M リーグ第六節(2022/10/11) 感想

【第二戦】

○南 3 局

トップと 7000 点差の三着の鈴木の親番。

「34p24r567s24688m」という手。ドラ 5p の五巡目に出た 3m をチーせず。タンピン三色まで見える手ではあるが、嵌張だらけである。トップ~ラスまでは 10000 点差以内であることを考えると、手が遅くなるような選択は得策ではない。3m チーで 5800 の見える一向聴になるので、チー得であると思う。