令和最初の天鳳
記念すべき令和初戦は起家スタート。良い風吹いてるじゃないか!
・・・満貫の親被りからのスタートでした。
迎えた東2局。
順目も早く打点充分と見て、三色同順の手替わりは見ずにドラ6sを切って即立直。しかし、この後赤5sと赤5mを引いてくる・・・結局、親の追っかけ立直に一発で放銃。
この後いろいろあって、NoNameさんが放銃しまくって切断。自分は30000点台まで持ち直したけど、結局3位で終わってしまった。
令和初戦、後味の悪い終わり方に。
第三戦。珍しいことが起きました。
西入して、天鳳で初めて西4局まで進みました。下家に300-500をツモられ、いよいよ北場に突入か!?
・・・あれ、終局した?!全然「OK」じゃないんですけど!?
天鳳のルールに「東南戦は西場で終わり」とちゃんと書いてありました。ふだん西入ルールなんかで打たないので、確認していませんでした。「ルールを熟知したうえで麻雀は打つべき」という当たり前のことを再認識した次第です。
合計6局打って、2-1-2-1という結果。3位の2回はいずれもNoNameさんの切断がらみの局。早く昇段して、切断が少なそうな上級卓で打ちたいですね(現在:二段 470pt)。
2019.05.03時点でのデータ
和了率:0.247 放銃率:0.123 副露率:0.363 立直率:0.167
立直率を上げた方がいいのかな。出やすい待ちの3900~5200は黙聴でいることが多いのだけれど、もっと勝負行った方がいいんだろうなあ。